3分でわかるbitbank(ビットバンク)の登録から口座開設まで | 特徴・入出金・取扱通貨を徹底開設!

仮想通貨の取引所

Bitbank(ビットバンク)はビットコインとリップルやモナコインの取引ができる国内の仮想通貨取引所です。

初めて聞くという方もいるかもしれませんが、ビットバンクは日本仮想通貨事業者協会の正会員であり、金融庁にも認可されている安全な取引所です、また、仮想通貨取引以外にもFXに対応しており、FXではレバレッジ取引が可能なので少ない資金でも取引することができるのでデイトレーダーの中でも人気を集めています。

今回は、そんなビットバンクの特徴や登録や入出金の方法、セキュリティなどを含めてビットバンクとは何かを説明していきたいと思います。

 ・Bitbank(ビットバンク)の特徴

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ビットバンクは2014年5月に設立された国内の仮想通貨取引所です。

ビットバンクの特徴は、仮想通貨売買に加えてFXサービスがあることです。FXではレバレッジ取引も可能なので、最低10000円程度の資金からより大きな金額で購入できるので主な特徴です。

ですから、軍資金を少なく大きな金額で取引したい方向けの取引所です。

そのレバレッジ取引ができるのが「bitbank.cc」です。ビットバンクには「bitbank.cc」と「bitbank trade」の2種類の取引がありますので、それぞれ説明していきたいと思います。

bitnbank.ccは、ビットコインやアルトコインの売買が可能で、bitbank taradeは、ビットコインを使って先物のレバレッジ取引が可能です。

主に仮想通貨の売買を行なう場合は「bitbanl.cc」を利用します。大きな特徴は、ビットコインの手数料がZaifと同じくマイナス手数料となっているため、BTCを規定量購入することで手数料分を加算した量を購入することができる点は特徴のひとつといえるでしょう。また、ビットバンクはDMMビットコインやGMOコインなどと違い、販売所としての機能がないため、市場価格にて購入する事になります。つまり、流動性があり常に変動価格で売買しなければならないものの、安い手数料で購入することができるのはメリットといえるでしょう。

そのほか、サポート機能においては、電話番号のサポートがないものの、LINEでのサポートが可能となっていますので、いつでも迅速に回答を得ることができます。

ビットバンクの特徴5つ
  1. ビットコインがマイナス手数料
  2. 資金よりも多く取引が可能(レバレッジFX)
  3. 販売所ではなく交換業者なので手数料が安い
  4. セキュリティホールを搭載
  5. リップルやモナコイン等の人気のアルトコインが購入可能

 

Bitbank(ビットバンク)の取扱通貨コイン(銘柄)一覧

ビットバンクで売買できる通貨の種類は以下の通りです。

通貨名称(記号)
取扱通貨一覧 ・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
その他の通貨を調べる

新規の通貨上場やハードフォーク通貨などがある場合もありますので、最新の取扱通貨に関しては公式サイトでご確認ください。

・bitbank(ビットバンク)の各種手数料

ビットバンクの手数料は以下のようになっています。

口座開設/維持費用

口座開設 無料
維持費用 無料

売買取引手数料

BTC売買手数料  − 0.05%
アルトコイン売買手数料 無料

入金手数料

入金手数料 無料

注意点やポイント

入金には各金融機関の所定の振込手数料がかかります。

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