3分でわかるGMOコインの登録から口座開設まで | 特徴・入出金・取扱通貨を徹底開設!

仮想通貨の取引所

GMOコインはビットコインやアルトコインを購入できる上場企業のGMOグループが運営する国内の仮想通貨取引所です。

取引専用のアプリやクイック入金など、利用者にとって便利なツールも用意されており、TVCMやネット広告で知った方にも好評です。特に三菱UFJ銀行や電通などの大手企業からも出資を受けており大きな安心感があります。

そこで今回は、ビットフライヤーの特徴や登録や入出金の方法、セキュリティなどを含めてビットフライヤーとは何かを説明していきたいと思います。

GMOコインの特徴

GMOコインの特徴は、仮想通貨の現物取引に加えてFXサービスがあることです。FXはビットコインだけでなくアルトコインでも可能で、元本資金よりも高く取引ができるレバレッジ取引が可能な点もGMOコインの特徴といえるでしょう。

また、GMOグループといえば、国内最大級の証券サービス「GMOクリック証券を運営」していることでも有名で多くの投資家が利用するサービスですが、このGMOコインも同レベルでサービスの提供を行なっています。クリック証券でもお馴染みの取引に役立つ優秀ツールを無料で使うことができますし、何より上場企業が運営しているという点でも安心感があります。

ただ、GMOコインの場合、取引所としての機能がないため、GMOコインが扱う通貨を直接販売所で購入することになります。つまり、所定の手数料がかかりますが、変動価格で購入することがないので、いつでも安定した価格で購入できるのはメリットといえるでしょう。

GMOコインの特徴3つ
  1. 国内最大級の証券会社「GMOクリック証券」を運営するGMOグループが展開する金融サービス
  2. 仮想通貨の取引手数料が安い
  3. 無料の専用アプリ「ビットレ君」を提供

 

 

 

 

GMOコインの取扱通貨コイン(銘柄)一覧

他社との比較ポイント

他の国内取引所と比べると「取扱通貨が少ない」です。

GMOコインで売買できる通貨の種類は以下の通りです。

通貨名称(記号)
取扱通貨一覧 ・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・リップル(XRP)
その他の通貨を調べる

上記の一覧に関して、新規の通貨上場やハードフォーク通貨などがある場合もありますので、最新の取扱通貨に関しては公式サイトでご確認ください。

 

GMOコインの各種手数料

他社との比較ポイント

他の国内取引所と比べると「非常に安い」です。

GMOコインの現物取引はほぼ全ての取引において無料です。ではGMOコインの手数料を1つずつみていきましょう。

口座開設/維持費用

口座開設 無料
維持費用 無料

売買取引手数料

【仮想通貨売買】

BTC売買手数料 無料
※FXを除く
アルトコイン売買手数料 無料
※FXを除く

【仮想通貨FX】

新規注文/決済注文 無料
ロスカット 無料
レバレッジ手数料 建玉毎に0.05%/日

入金手数料

入金手数料 無料
ペイジー入金 無料

注意点やポイント

入金には各金融機関の所定の振込手数料がかかります。

ペイジー入金は以下のネットバンキングに対応しています。

【対応銀行:みずほ銀行 / 三井住友銀行 / 三菱東京UFJ銀行 / りそな銀行 / 埼玉りそな銀行】

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